サービス開始から3年間、2006年当初は10万人程度しかいなかったユーザーが、1年間で20倍のユーザーを集めているあたり、凄まじい伸び率となっている。
これは、nwn.blogs.comのグラフ。改めてグラフで見てみると2006年の成長もよくわかる。

おかげで、課金ユーザーなら無料で手に入るはずのファーストランドも、常に売り切れで手に入れることもできないありさま。確かにこれだけ増えたら当然とは思いつつも、業者が高値で売っている土地を購入しないといけないというのも切ない。島を購入するとなると、初期で20万近く、月間3万円かかるので一般人には厳しい。
ビジネス活用が自由にできてしまうだけに、もう少し普通のユーザーに優しい環境にしないと、あるとき一気に破綻してしまいそうでもあり、そのあたりが怖いところ。とりあえずは、このまま500万人、1000万人くらいまでは好調に推移していきそうではあるが。
あとは、ビジネスが自由にできるとはいえ、現状成り立っているビジネスとしては、メインは不動産業、あとはアダルト、カジノくらいなんじゃないかと。
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最近Second Lifeに出来たデル島。結構しっかりと作りこんでいてなかなかすごいです。
こちらは入り口、デルのロゴが。

島の中央にいくと、デルの3Dロゴがあります。

その他別の建物では、PCの型やCPUや選択することで、デルのホームページ上の商品紹介ページへ飛ぶ仕掛けなども作られています。
立ち並ぶビル、そして高層ビル。よく作成するなあ。

日本らしい風景

more....
Second Lifeに登録し、アカウントを作成し、まずはまったりと世界を探索しています。
ここは日本人が多いという島のようでもあり、日本語もちらほら。すべての建物やモノがユーザーによって作成されているというのは、やはり驚き。いまいちまだモノの作成の仕方は分かってないので、とりあえずはいろいろと試しながらやってみるか。
ちなみに、自由に空も飛べる。

こちらは、人気スポットのヌーディストビーチ。ほとんどのユーザーが裸となってまったりとくつろいでます。まあ、中には手前にいるように3Pやっているような輩もいるわけですが。


まさに廃人のためのオンラインゲーム「Second Life」というものがあります。オンラインゲームという呼び名は正しくないかもしれない。これまでのオンラインゲームにあったような目的(アイテムを集める、モンスターを倒すなど)すらこのゲームにはない。
「Second Life」が提供するのはそのオンライン上のスペースだけ。「Second Life」にあるありとあらゆるモノは、ユーザーが「Second Life」から提供されている「コンテンツ クリエーション ツール」を使って作ったものとなっている。ユーザーはツールを使ってあらゆるものを作成でき、それをゲーム内の貨幣で販売することができる。さらにゲーム内の貨幣(L$:リンデン ドル)は実際のドルと交換も可能。そのため為替レートのように常にレートは変動していたりと、そのあたりも細かい。
実際、「Second Life」内にはゲーム内でATMサービスを提供しているユーザーもいる。または新規ユーザーを案内するために案内サービスや旅行代理店を提供しているユーザーもいたり、自分で作成したゲームやカジノを提供しているユーザーもいたりと、とにかく自由度が高く、実際にゲーム内でリアルの生活を担っている人もいるようだ。
そんなわけで、日本語版が正式に開始される様子でもあり、本格的にバーチャルな世界でのんびりと生活を営んでみたいなあと思う今日この頃。