となり町戦争という発想

となり町戦争 となり町戦争
三崎 亜記
定価: ¥ 500(税込)  アマゾン価格: ¥ 500(税込)
メーカー・出版社: 集英社  発売日: 2006-12
ジャンル: Book  メディア: 文庫
評価:

「舞坂町はとなり町・森見町と戦争を始めます。開戦日5月7日。終戦予定日は8月31日。」
ある日届いた、となり町との戦争のお知らせ。偵察業務に就かされた“僕”は、その業務遂行のために、対森見町戦争推進室の“香西さん”と夫婦生活を始める。戦時にもかかわらず、町は平穏を崩さない。かろうじて戦争状態と分かるのは、日々のニュースで発表される戦死者の数だけ。淡々とした日常生活のなかに侵食した戦争。“僕”は、知らず知らずのうちに、その戦争の中心にいたのだ・・・。

ある日から行われるとなり町との戦争。何この激しくヤバイほどシュールな展開。弥生時代あたりまでいけば食料等を確保するために、となりの村との戦争なんていくらでもあったかもしれない。でも、この現代において、となり町と戦争しようなんて発想はそうはこない。

この発想はさすがになかった。原作は全然読んでないけど、この設定だけで十分面白そう。(それなりに売れているようなので、おそらく話の構成も良いんだろう)

となり町戦争 : 角川ヘラルド映画
http://www.kadokawa-herald.co.jp/official/tonarimachi/

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