「萌えマーケティング」と「祭りマーケティング」

とあるインターネット関連のマーケティングを中心としたとある用語をまとめた本を書くことになり・・・そのお話。

その中で、インターネットマーケティングにおける新しい用語も定義して、世の中に広めていきたいという思いもあり・・・・

「萌えマーケティング」
萌え市場が888億円という浜銀総合研究所の発表もあり、「萌え」というのは商品戦略における重要なマーケティング要素では。また、「萌え」という感情は、ブランド価値評価における重要な価値観でもあり、顧客ロイヤリティの形成・維持においても重要な役割を果たすものでもある。さらには、「萌え」とは、モノに対する評価としては、最大級の愛情表現として、ブランド以上に重要な評価とも言えるのではないか。

「萌えマーケティング」というものをマーケティングにおける重要な戦略として、定義して、勝手に提唱していこうと思ったところ、編集者の判断により、見事に玉砕・・・・orz

「祭りマーケティング」
その他にも、2chの「祭り」とか。とあるネタに対してスレが爆発的に盛り上がり、大量の情報が消費されて、情報量のインフレが起こる状態なんかもマーケティング的観点で見ても非常に面白い。ブログなどの広まりで、改めて注目されている口コミマーケティングといった情報を拡散していくモデルとは、全く逆という点でも「祭りマーケティング」といった言葉があっても良いんじゃないかと思う。しかも、逆というだけでなく、「祭り」によって情報のインフラ化を行い、「口コミ」によって情報を拡散させていくという方法は、かなりマーケティング戦略やコミュニケーション戦略としても成り立つ感じがする。

けれども、こちらも編集者の判断により、見事に玉砕・・・・orz

まあ、ムズカシイネ。

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