FF11戦略の浅はかさ?
スクウェアエニックスが描く、FF XIとプレイオンラインの未来
久々のMMO(FF11)のニュース。
スクウェアエニックスの和田洋一社長は、まず同社のネットワークRPGソフト「ファイナルファンタジー XI(FF XI)」に触れて、「ネットワークゲームではいかに継続して(ゲーム世界を)発展させるかが重要」とコメント。絶え間なくバージョンアップを行い、既存ユーザーのつなぎとめと、サービスの長期的な提供を狙う構えだ。
10月末からは、北米でもWindows版を販売する。この際、米国のユーザーがアクセスするサーバは、国内ユーザーの接続先と同じにする予定だという。つまり、海外のプレイヤーとともに冒険することも可能になるわけだ。「これは、われわれにとっても実験だ」(和田社長)。
まあ、スクエア・エニックスにはもうちょっと実験を重ねた上でサービスを提供してもらいたいなと。
テストサーバでテストを重ねていますという割には、あまりにもお粗末な内容が多く、常にサービスの提供しつつ実験をして様子見ているという状況。
そのため、
上記の既存ユーザのつなぎとめという言葉も非常に頼りなく聞こえる。
また、ユーザのつなぎとめとサービスの長期的提供についてどこまで考えてるかはしらないが、今までの状況からすると、あまりのも浅はかすぎる点が多い。
バージョンアップのたびに、周りの声に影響されたバージョンアップでバランスを大きく失うこともしばしば。
柔軟といえば柔軟なのだが、開発側の限界なのか、実を伴っていないあたりがいつも悲しい。
あと思うことは、
既存ユーザのつなぎとめは、どれほど有効か?
1年以上の長期間にわたりプレイをし続ける人は意外と少なくおそらく1割くらいだろう。
さらに生活環境の変化でどうしてもプレイを辞める人も出てくる。
加えて3年もすれば、ゲームとしての目新しさも減ってくる。
そんなわけで、既存ユーザのつなぎとめももちろん必要ではあるが、
入れ替わり立ち代りの6ヵ月~1年くらいの中級プレイヤーが、さらにもう少し期間を延長させて遊びたくなるような対応ってのがビジネスとしてもゲームとしても重要なんだろうなと思う。
まあ、拡張パックのジラードの幻影(+その後のバージョンアップ)がお世辞にも成功といえない状況だろうし、
北米での展開がどうなるかなんともいえないが、日本においては新規ユーザはどんどん減っている状況だろう。
そう考えると、既存ユーザのつなぎとめに必死なのもわかるが。
今までのスクエア・エニックスのFF11運営状況的にあまりにも無理。
さらに今後もどんどんFF11への投資は減る一方だろうし、
FF11は厳しいだろうなヽ(´ー`)ノ
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