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2004年11月 アーカイブ

2004年11月01日

社食

まあ、大体にして、ベーコンコロッケといとよりのクリームフライという発想がおかしい。
そのクリームをいとよりにじゃなくて、コロッケにもっていってクリームコロッケにしろと。
白身魚にクリームはいらんのじゃと。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%81%84%E3%81%A8%E3%82%88%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4&lr=

おまえ、googleでも存在しない料理ですよ。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=%E7%99%BD%E8%BA%AB%E9%AD%9A%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4

白身魚のクリームフライにしてようやく27件ですよ。

そして、バレンシアライス。なんじゃありゃ。
チキンライスのフライのせじゃないかあれは。
いまどきのスペインのトレンドは、ご飯にフライやらイカリングやらを乗っけるのかと。

http://www.sannoh.co.jp/gourmet/pierot/08バレンシアライス.jpg
まあ、おおよそ今日の社食の物体とはかけ離れているわけだが。

そして、ミニちらし丼って、ミニしかないならミニを外せコラ。

軽くほえてみました。

2004年11月02日

いま、会いにゆきます

原作を最初の4分の1くらい読んでの鑑賞@ワーナーマイカルみなとみらい

前田有一氏の批評や、2ちゃんのスレでは高評価なんですが、
僕の中では、ツッコミどころ満載のB級映画、というようにしか捉えられませんでした。

ファンタジーもの、と割り切って見てしまえばよかったのかも知れませんが、中途半端に原作
を見てたせいか、どうも役者の演技と演出の違和感を最後まで拭えず、感情移入ができませ
んでした。

---以下ネタバレ---

一応、泣かないともったいないと思って、クライマックスでは泣いてみたんですが、まあその後
も蛇足でどうにもこうにも。

で、結局次の日に原作読み終えたんですが、こっちはなかなかいい。

よく比較されるセカチューは、原作のエピソードを敢えて気にせずに、映画なりのシーンで
それぞれうまく作ってたけど、いまあい、の方は中途半端に原作に沿ってしまっているが
ゆえに、かえって一つ一つのシーンがイマイチになっちゃってるんじゃないかと。

あと、演出・編集・照明まわりの作りこみが足りない。

中村シドウの演技をほめてるところも多いが、映画だけだとただの抜けてる知的障害者みた
いに見えて、なんかもったいない。原作みたいに、自分の障害ときちんと向き合いながら、
うまくつきあってる、っていう演出にしといた方が良かったと思う。

前田氏のサイトでも書かれてるが、シーンの使い回しが最後の方で頻発するのがもう気に
なってしょうがない。手抜きとしか思えない。

あと、過剰演出。

事故シーンとか、森田さんのお天気とか、とにかく演出が説明的で萎える。梅雨が明けたこ
とを説明するのに、まさか天気予報入れないだろうと思ったら、案の定行っちゃうし、交通事
故シーンも、「おい!夢オチなのかよ!」って思いっきり心の中でツッコミを入れてしまう。

あと、くどすぎる回想シーン。なんでそんなに好きになったのか良く分からんのに、延々と
続けられる高校生エピソード。いらんだろーあれは。

ひまわりシーンも正直僕は好きじゃない。もう少し光線も工夫できそうなもんだが、なんか
黄色がキレイじゃない。夏の撮影だったからとりあえずひまわりにしてみました。みたいな
感じでもうなんか許せない。

原作はそこらへんを凄く抑えてよく書けてるんだがなあ。映画化のクオリティの低さが実に
もったいない。しかもあなた、この後はキムタクでドラマ化なんて、原作に対する冒涜ですよ。
もうなんというか。残念。  

つる屋で焼肉屋のカレー

つる屋さんで焼肉屋のカレーを食して来ました。

いつもの焼肉コースの後に、ランチ限定のところをお願いして出してもらったんですが、
これがまたおいしい。びっくりですよ。さすが焼肉屋さんらしく、牛のエキス?でルーに
コクがあるし、辛さもハバネロ使ってて、辛いもの好きには食べ応えがあって実にいい。

630円で食べれるなんて、これじゃカレーミュージアム商売上がったりじゃないですかと。

肉は、クラシタ(肩ロース)が良かったですな。
毎度毎度ですが、食べてるときの幸福感がたまりません。

それにしても、裏ケソ割引が出てきたのは驚きました(笑)
次回は忘年会ってことで。

2004年11月07日

SAW/ソウ

SAW/ソウを見てきました。@池袋シネマサンシャイン

ネタバレしちゃうと全く面白くなくなってしまう映画なので、多くは語りませんが、
間違いなく凄い映画です。どうみても低予算で舞台も数シーンしかないのに、
息もつかせぬスリルと、謎解きのサスペンス。気を抜く暇が全くありません。

んでまあ、あまりに衝撃的なスリルのある内容のため、東京国際ファンタスティック映画祭
では、上映するかどうか物議をかもしたとか。
例の香田さん人質事件がもうちょい前にあったら、それも関係しちゃってたかもね...

前田有一さんも誉めてます。

ホラーと言っても、血がドバドバというグロ系ホラーではないので、よほど苦手じゃない人
以外は是非見に行ってください。自信を持っておすすめします。

2004年11月09日

音楽配信サービス

今話題の音楽配信サービスを使ってみました。Windows Media Player10のオンラインストア
機能を使うと、さくっと音楽配信サービスのサイトにいけて、お目当ての曲を見つけることが
できる。

とりあえず、Rio SU70(MP3プレーヤー)に移せるのが第一条件なので、ATRAC3とかで配信してるのは全部ボツ。使ってみたのは、MusicDrop(ソニー系?)と、MSN Music。
で、使ってみるとこれが意外といい。300円といわれると少し高い感じがするけど、MusicDrop
のソニー系のアーティストの曲はほとんどが210円。これなら手が出る。

購入はクレジットカードで一発。会員登録が出来ないので、逆に毎回クレカ情報いれなきゃ
いかんのが不便といえば不便だが>MusicDrop

まあ、ダウンロードしちゃえば後はライブラリから聞くなり、「同期」で携帯プレーヤーに落とす
なりできるので、非常に便利。(もちろん、RioSU70みたいにWMA-DRM対応してないとだめ
ですが) 近くにCDレンタル屋がないので、これは結構重宝するかもしれん。

あと、昔の曲もそれなりに充実してるので、いわゆるレンタル屋に行っても見つからない
から、しょうがないからP2Pで探してた、っていう需要も救えるかも。

P2Pソフトも随分取り締まられたし、いい加減MP3配信でいいかとは思うんですけどね。
実際のところ。

Windows Media Playerのコマ落ち

結構昔になるんですが、普通に見れてたストリーミングの動画が急にコマ落ちしまくって全然見れ
無くなったことがありました。

WMP10にしたせいかとか、XPのSP2にしたせいかとか、色々調べてたんですが、結局のところ
ネットワークのストリーミング゙プロトコルでUDPをチェックしていたせいだと判明。

Windows Media Player で、ビットレートの高いストリームが再生できない場合の対処方法
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882996

UPnPで勝手にUDP空けて全部空け切れてないからルータで破棄されたりしてたのかなあ。
とかまあWindowsのすることはよくわからん。

2004年11月12日

セキュリテー

トレンドマイクロとNTTコム、IPv6移行時のセキュリテー実験開始
http://it.nikkei.co.jp/it/news/newsCh.cfm?i=2004111107373j0

そんなセキュリテーは嫌

2004年11月13日

ドクター中松と名刺交換

drnakamatsu.jpg

客先からの帰りに東京駅の丸の内口で「世界天才会議」なる催しに遭遇。
最初は、天才になれるグッズでも売ってるのかと思ってみてたんですが、
ようするに、「世界の天才が作った発明品大集合」の会だったことが次第に判明。

しかし、天才の発明という割には、健康になる水とか、寝てても本が読めるライトとか、
疲労が急速に回復するマッサージチェアとか、どうも香ばしい香りが満載。
(100円ショップのアイデア商品大集合かよ!)

で、ポスターをよく見てみると、「世界天才会議議長 中松義郎」の名前が。
これで全て納得(w

ひょっとしたら御大いるかな、と見回したら、いましたよ元東京都知事候補のアノ人が。

何人か写真撮影頼んでたので、ネタ好きの漏れとしては是非行っておかねば、
ということで突撃。

回線:あ、はじめまして。
発明王:うむ。
回線:今はどんな発明をメインにされてるんですか?
発明王:3300件くらいやってるから、よくわからん。
回線:3300ですか、すごいですね!
    今日は、ドクター中松の2代目を見つけるような会議なんですか?
発明王:世界中から天才を集めてるからな。
     君、名刺は。
回線:あ、頂けるんですか?(ちうか、もらってもいいが、渡したくないぞ)
発明王:(無言の圧力)
回線:えーと、(カバンから名刺入れ出す)
(名刺交換きたー)
発明王:君はどんな仕事をしてるんだね?
回線:インターネット回線とかネットワーク系の営業をしてます。
発明王:インターネットか。今度うちでも入れようと思ってるんだが。
(発明王、漏れの名刺に赤字で「インターネット」とメモ)
回線:あ、では何かあったらご連絡下さい。(ってマジかよ!)
発明王:うむ
回線:じゃ、これからも頑張って下さい。

===終了===

あまりに長く喋ってたんで、一緒に営業行った、新人の子にバカ受けされてしまいました。
やっぱり営業向いてますよ!ってもう勘弁して下さい。

2004年11月16日

1116

おめでとう。俺。

2004年11月21日

東大

某検定試験で東大に。 いつぞや行った早稲田と違って、アホなポスターもないし、建物古いけど品があるし、いいよなあ。

東大入って官僚になればよかったかな。道間違ったな。残念。所詮私大ですから。


2004年11月23日

ハウルの動く城

超話題作を見てきました。

正直、最後まで感情移入できませんでした。

【ダメだった点】
・キャラが立ってない
 →ソフィー以外のキャラクターの背景をきちんと描いてないから、感情移入が出来ない
・声がやっぱダメ
 →あっちこっちで散々言われてますが、ソフィーの倍賞千恵子がダメ。
  18歳の時の声が全く持って合わない。そして、のろいかけられて90歳になった後の声は
  さすがに合ってはいるんですが、18歳の時とキャラが急に変わりすぎてなんだか...
  キムタクは、予想よりは良かったんですが、とにかく棒読みで...
・ストーリーがどうも
 →まあ、なんで戦争してるの?とか、なんで呪いかけられちゃってんの?とか、その他もろもろ含め
  て、展開が速かったのか時間が短かったのか、ストーリー自体に興味をさっぱり持てず。そんな
  状況なので、ラストまで行っても、まあフーンという感想にしかならず。

【良かった点】
・雰囲気
 日本が舞台なのが暫く続いたので、作品の世界の雰囲気はとっても好きです。
 どこでもドアで出た海辺の町なんか、とてもいい感じ。
・脇役
 マルクル、カルシファーが良かった。
・予告編
 なんだかんだいって、初動は随分と好調なようで、声出さずに雰囲気だけいいとこどりした
 予告編は大成功だったんじゃないかと今にして思ったり。

総括すると、まあ、宮崎アニメの超話題作としてみちゃうと少し物足りないかなと。
もちろん、スチボなんぞよりはよほど上なのですが...  

雲の向こう、約束の場所

ほしのこえの新海誠監督の初の劇場作品、「雲の向こう、約束の場所」を見てきました。

「あの遠い日に 僕たちは、かなえられない約束をした」
というコピー(サイト参照)だけで、なんかもう涙ぐんじゃう感じで自分的にツボな作品なのです。

作品がどうこうより、まず監督の新海氏についてなのですが、前作「ほしのこえ」を個人制作でフルデジタルで制作し、

追記:
ほしのこえはYahooプレミアム会員(オークション等の有料会員)向けにストリーミングされてます。
http://event.yahoo.co.jp/kumonomukou/hoshinokoe/

第1回新世紀東京国際アニメフェア21・第7回アニメーション神戸・第6回文化庁メディア芸術祭・第8回AMD AWARD・デジタルコンテンツグランプリ2002受賞作品

ちう感じで色々受賞して、東京国際アニメフェアでは、
石原都知事をして「この知られざる才能は、世界に届く存在だ!」と言わしめた。
ほどの才能の持ち主です。

で、本題の「雲の向こう~」ですが、

【良かった点】
・雰囲気
 町並みの風景とか、学校の教室とか、電車の中とか、廃駅のシーンとか、ひとつひとつ
 のシーンの雰囲気がいいです。
・声
 声優がハウルと同じく俳優で、吉岡秀隆と萩原聖人をメインに使ってるのですが、二人
 ともうまく雰囲気にはまってて良かったです。

あとは、、、うーん。

【イマイチだった点】
・シナリオ
 それに尽きる。ほしのこえも30分作品だったし、長尺の話を作るのは荷が重いというか...
 雰囲気、世界観はいいんだけど、長尺の作品にするならもう少しエピソードも展開も工夫
 しないといけない。正直、30分で終わる話をとりあえず劇場公開っていうことでムリに広げ
 たっていう感じがしちゃって、前半間延びしてた。
 後半の展開は良かったから、あの緊張感を持続させるか、もしくはもう一山別に作るかする
 シナリオにしてれば名作になったと思うのですが...

・台詞まわし
 上と同じですが、台詞回しが自主制作の高校演劇みたいな感じでちょっと。
 「なんでジェット燃料使うんだ?」
 「かっこいいから!」(二人で声合わせる)
 以下、3回ネタを変えて繰り返し。

 これはさすがにちょっとなあ。。。
 他にも、何個か気になるところあったし、そこら辺も改善しないと厳しいよなあ。

【総括】
イマイチな点を長く書いちゃいましたが、決して嫌いじゃないんです。むしろ好きなんです。
なので、次回作に是非期待したいです。
やっぱり、全てを新海氏が見る、という体制だと限界がある気がするので、美術とベース
コンセプト作りに集中してもらって、後は他の人が、っていう形にした方が結果的にいいモノ
が出来るんじゃないでしょうか...と思うのですが。

12月3日までシネマライズで公開なので、見たい方は急いでどうぞ。
その後は、ライズエックスというシネマライズ併設のデジタル上映の施設でやるそうです。

参考スレ ※ネタバレあり
新海誠「雲のむこう、約束の場所」part6
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1100860936/

2004年11月25日

ORF雑感

SFC Open Research Forumを視察してきました。

元同級生や関係者もいるのでプチ同窓会の気分だったりしたのですが、それはそれとして
軽く感想を。

榊原さんと、国領さんと、ネットプライスの佐藤氏と、牧くんのベンチャー関係のセッションで
の質問が、今のSFCの実態を全て表しているのかなと。

そのセッションで最後に、ソフトハウスの社長(?)さんが質問をしてて、
「今日のはSFCの翼賛会の会合だかなんだか知らないけど、自分がいるソフト業界では
 物理学の基礎をきっちりと学んだ学生が、業界を支えている。
 (中略)
 要するに、SFCはネットワークの先にどこに行くんだ、というのを聞きたい。」

で、国領さんあたりは、

「今日の発表を見てもらえばわかるが、いっぱい新しいシーズ(技術)が育っている。」

という感じで返していたが、果たしてそうだろうか。

一部の基礎研究系や、電気自動車なんかを除いては、ぱっと見派手で、面白そうなことを
してはいるが、ほとんどがアプリケーションばっかりで、まあこんなのもあるよね、くらいで
終わってしまうのがほとんど。

インターネットが出始めで競争相手がいなくて、ワンアイデアで勝負できてた頃はそれで
良かったかもしれないが、今後はそうも行かない。

他の大学でもネットワーク環境は既に整っていて、アプリケーション勝負であれば、ソフト
ウェアすら作るのに躊躇してしまう今のSFCの学生がかなうはずもないし、映像関係やいわ
ゆるメディアアート分野では、その道の人たちに対抗できるとも思えない。大体、そういう
学生を取ってるわけでもないし。

SFCの卒業生や取り巻きや、それこそSFC利権で食ってる人ばっかりが増えてしまって、
肝心の学生やら研究の質やらがどんどん空洞化しているのが今の現状ではないかと。

で、どうすればいいか、というのはまた別途。

2004年11月30日

ドラクエ8

会社の研修準備のせいで、まだあんまりやってないんですが、なかなかいい感じ。

最初は、ドラクエが3Dなんていけてねーと思ってましたが、ま、慣れてくると意外と悪くなく。

で、まあレビュー書くほどやりこんでないので、この辺で。

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