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インターネットのユニバーサルサービス基金

【通信】KDDI社長、固定電話維持費の利用者負担を表明 [06/09/20]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1158751524/

まあ、固定電話はユニバーサルサービスの維持ということで、概ね利用者が負担するということで解決がつきつつある今日この頃ですが、インターネットもきっと数年後にはそうなったりするんだろうな、と妄想したりしてみたり。

タダ乗り論も一時期随分話題になったけど、大きな会員数を抱えるISPのネットワークがリッチコンテンツの増加やP2Pでかなりパンク状態になってるのは事実。数十M×数万ユーザのトラヒックを上部1Gで束ねてるんだから、そりゃ溢れるっちうわけで。

んで、そういう状態で設備投資が際限なくかかっていくISPに対して、ユーザは当然定額料金しか払わないわけだし、コンテンツホルダーもネットワーク料金を負担するわけでもない。ビジネスとして成り立たなくなるのは自明。

となると、自ずと受益者負担ということで、ユーザに対しては値上げせざるを得なくなるし、コンテンツホルダーに対してはなんらかの形でコスト負担をお願いする(Peerからのトラヒックは制限して、自ISPからトランジットを買ってくれた分についてはトラヒックを流す。)しかないだろうなと。

インターネットバックボーンも将来的には限りなく公共財に近づいて行くんだろうなと。

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2006年09月21日 00:08に投稿されたエントリのページです。

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